「『ヤニねこ』の作者って一体どんな人たちなの?」
SNSで話題を呼び、ついにアニメ化まで決定した大人気漫画『ヤニねこ』。
クズで怠惰なケモノたちの日常を赤裸々に描く本作ですが、作者名である「にゃんにゃんファクトリー」の正体が気になっている方も多いはずです。
- にゃんにゃんファクトリーって個人のペンネーム?それともグループ?
- 原作と作画の担当はどう分かれているの?
- 他にも連載している漫画はある?
この記事では、そんな読者の疑問を120%解決します!
『ヤニねこ』の世界観にどっぷり浸かっている私が、作者陣のメンバー構成から制作の裏側、さらには別作品まで徹底的に深掘りして解説していきますよ。
特定の誰か一人が原作者というわけではなく、それぞれが原作と作画を担当する特殊な制作体制をとっています。
判明している主な参加メンバーは、荒井小豆先生、おさとう先生、みき郎先生、胡桃沢太郎先生などです。
『ヤニねこ』の作者「にゃんにゃんファクトリー」のメンバー一覧
にゃんにゃんファクトリーは1人の天才漫画家によるペンネームではなく、複数のクリエイターによる合同チーム(サークル名)です。
現在、メンバーとして参加を明言している主なクリエイターは以下の4名です。
- 荒井小豆
- おさとう
- みき郎
- 胡桃沢太郎
誰が原作で誰が作画を担当しているの?
複数の漫画家による共作と聞くと、「原作担当」と「作画担当」がきっちり分業されていると思われがちです。
しかし、『ヤニねこ』に関しては少し特殊で変則的な制作体制をとっています。
メンバーの荒井小豆先生によれば、「基本は複数人で制作しており、それぞれが原作・作画を担当している」とのこと。
つまり、特定の誰かが原作者というわけではなく、各話ごとに描いている人が違うというスタイルのようです。
「汚いCLAMP」と呼ばれる制作体制の裏側
この複数人体制で漫画を制作するスタイルから、読者の間ではにゃんにゃんファクトリーは「汚いCLAMP」という強烈な愛称(別名)で呼ばれることもあります。
複数人で描くからこその魅力と「なんJ」での話題性
CLAMP先生といえば『カードキャプターさくら』などで知られる超有名女性漫画家集団ですが、『ヤニねこ』の圧倒的なお下品さとヤニ臭さから、一部では「綺麗なにゃんにゃんファクトリー=CLAMP」といった対極のネットスラングも生まれました。
多彩な画風やギャグのテンポが入り混じっているのも、この自由な制作体制ならではの魅力ですね!
また、作中でネット掲示板「なんJ」発祥の「猛虎弁」が使われるなど、ネットカルチャーを積極的に取り入れる姿勢も読者の心をつかんでいます。
荒井小豆先生・おさとう先生の関連作品
『ヤニねこ』の作者陣の活躍は、本作だけにとどまりません。
特に、メンバーの荒井小豆先生とおさとう先生のコンビによる別作品も大きな注目を集めています。
新連載『ゾンビのバカヤロー!!!』
荒井小豆先生(原作)とおさとう先生(作画)のタッグは、「となりのヤングジャンプ」にて『ゾンビのバカヤロー!!!』というサバイバルコメディ漫画の連載も手掛けています。
この作品は、住民がゾンビになった町で女子3人が下宿に立て篭りながら生き延びるというストーリーです。
『ヤニねこ』公式アカウントでも唐突にコラボ回が掲載されるなど、ファン必見の作品となっています。
『ヤニねこ』の基本情報とよくある質問
ここでは、『ヤニねこ』の今後の展開や最新情報に関するよくある疑問を一気に解消していきます。
単行本の最新刊は何巻?完結している?
『ヤニねこ』は講談社の「ヤングマガジン」で絶賛連載中であり、まだまだ完結はしていません。
単行本は、2026年2月に第11巻が発売され、続く第12巻は2026年5月20日に発売が予定されています。
2026年にアニメ化されるって本当?
はい、本当です!まさかの快挙ですね。
2026年7月よりTOKYO MX、BS11にてTVアニメの放送が開始されます。
主人公のヤニねこ役を夏吉ゆうこさんが務め、アニメーション制作は『ウィッチウォッチ』なども手掛けるバイブリーアニメーションスタジオが担当します。
キャラクターの本名や内容はどんな作品?
人間と獣人が共存する「にゃがみ原市」の安アパートを舞台に、タバコが大好きな獣人の女性・ヤニねこの自堕落な日常を描いたコメディです。
ちなみに、主人公のヤニねこの本名は「佐藤ヤニ子(さとうやにこ)」といい、年齢は21歳の設定です。
まとめ
今回は『ヤニねこ』の作者である「にゃんにゃんファクトリー」のメンバー構成や制作体制について深掘りしました。
複数のクリエイターがそれぞれの持ち味を活かしてリレー形式のように生み出しているからこそ、『ヤニねこ』のカオスで魅力的な世界観が成り立っているんですね。
2026年7月からのアニメ放送に向けて、ますます勢いが増す『ヤニねこ』。
まだ原作漫画を読んでいない方は、ぜひ単行本やヤンマガWebでその強烈な面白さを体感してみてください!

