「LINEマンガ」で爆発的な人気を誇り、ついに2026年のアニメ化も決定した青春群像劇『氷の城壁』。物語に引き込まれる一方で、「あれ? このキャラの漢字、なんて読むんだっけ?」「ずっとあだ名呼びだから本名を忘れちゃった…」なんてこと、ありませんか?
特にWeb漫画ならではの縦スクロール形式で読んでいると、文字情報がスッと流れてしまい、キャラクターのフルネームがあやふやになりがちですよね。私も連載中、「美姫ちゃんの苗字、なんだっけ…?」と何度も読み返しました。
この記事では、『氷の城壁』を120%楽しむために必要な主要キャラクターや「友達」たちの名前の読み方、プロフィール、そして検索でよくある疑問について、作品オタクの視点で徹底解説します。
アニメ放送前に、彼らの名前をしっかり予習・復習しておきましょう!
結論:『氷の城壁』主要4人の「友達」読み方リスト
物語の中心となる4人のフルネームと読み方は以下の通りです。
- 氷川 小雪:ひかわ こゆき(愛称:こゆん)
- 雨宮 湊:あまみや みなと(愛称:ミナト)
- 安曇 美姫:あずみ みき(愛称:ミキ)
- 日野 陽太:ひの ようた(愛称:ヨータ)
特に「湊(みなと)」と「安曇(あずみ)」の漢字表記は忘れられがちなので要チェックです!
主要キャラクター4人の読み方とプロフィール深掘り
まずは、こじれた青春模様を繰り広げるメインキャラクター4人について詳しく見ていきましょう。名前の読み方だけでなく、物語を深く理解するためのプロフィールも補足します。
1. 氷川 小雪(ひかわ こゆき)
本作の主人公。他人との間に「壁」を作ってしまうことから物語が始まります。
- 読み方:ひかわ こゆき
- 愛称:こゆん
- 特徴:身長152cmと小柄。鋭い目つきと警戒心の強さが特徴ですが、根は非常に思慮深くて優しい性格。
名前の通り「氷」のような冷たい印象を持たれがちですが、ミナトたちとの関わりを通じて、その氷が少しずつ溶けていく過程が本作の最大の見どころです。
2. 雨宮 湊(あまみや みなと)
クラスの中心人物で、誰とでも仲良くなれる「距離ナシ男子」。
- 読み方:あまみや みなと
- 愛称:ミナト
- 特徴:一見するとチャラい陽キャですが、実は家庭環境に複雑な事情を抱えており、他人の孤独を放っておけない繊細さを持っています。
作中ではカタカナで「ミナト」と表記されることが多いですが、漢字は「雨宮 湊」です。「さんずい」に「奏でる」と書きます。
3. 安曇 美姫(あずみ みき)
小雪の幼馴染で一番の理解者。学校では「女神」と崇められるほどの美少女。
- 読み方:あずみ みき
- 愛称:ミキ、美姫ちゃん
- 特徴:見た目は可憐ですが、中身はサバサバしていて男前な一面も。中学時代は「ゴリラ」扱いされていたという意外な過去も持っています。
検索でよく「安雲(あぐも?)」と誤記されがちですが、正しくは「安曇(あずみ)」です。長野県の安曇野(あずみの)と同じ漢字ですね。
4. 日野 陽太(ひの ようた)
ミナトの親友で、のんびりとした雰囲気の癒やし系男子。
- 読み方:ひの ようた
- 愛称:ヨータ
- 特徴:身長189cmという長身。小雪にとっては、父親のような安心感を感じさせる存在です。
彼の名前には「陽」という字が入っていますが、物語後半で描かれる彼の葛藤や成長は、まさに太陽のように温かく、読者の涙を誘います。
意外と読めない?サブキャラクター・関係者の名前一覧
メイン4人以外にも、『氷の城壁』には個性的で重要なキャラクターがたくさん登場します。特に物語を動かすキーパーソンたちの読み方をリストアップしました。
| 名前(漢字) | 読み方 | 備考 |
|---|---|---|
| 五十嵐 翼 | いがらし つばさ | 小雪の元カレ。トラウマの原因だが根は悪い奴ではない。 |
| 栗木 桃香 | くりき ももか | 強かな後輩美少女。ミナトにアタックする。 |
| 霜島 月子 | しもじま つきこ | 愛称「つっこちん」。美術部で小雪の良き友人。 |
| 安曇 優希 | あずみ ゆうき | 美姫の弟。ダンスが得意で小雪とも仲良し。 |
| 熱川 真夏 | あたがわ まなつ | 小雪の中学時代の同級生。因縁の相手。 |
| 熱川 秋音 | あたがわ あかね | 真夏の妹。サッカー部マネージャー。 |
特に「熱川(あたがわ)」姉妹の苗字は初見だと読みづらいかもしれませんね。また、美姫の弟である優希くんも、物語後半で非常に良い働きをするので要チェックです。
検索で気になる「あの疑問」を深掘り解説【ネタバレ注意】
ここからは、「読み方」以外にも多くの人が検索している疑問について、作品の核心に触れつつお答えします。(※一部ネタバレを含みますのでご注意ください)
Q. 桃香(ももか)はミナトとどうなるの?
サジェストで非常に多いのが「ミナト ももか 別れる」というキーワード。結論から言うと、二人は一度付き合いますが、後に別れることになります。
桃香は非常に努力家で魅力的なキャラクターですが、ミナトが自身の「他人への執着」や「小雪への本当の気持ち」に気づく過程で、二人の関係は終わりを迎えます。この別れのシーンでの桃香の振る舞いや、その後の小雪との対話は、本作でも屈指の名シーンです。
Q. 五十嵐と小雪の別れた理由は?
小雪のトラウマの元凶とも言える元カレ・五十嵐。彼らが別れた、というか関係が破綻した理由は、五十嵐のデリカシーのなさと、小雪の拒絶によるすれ違いです。
五十嵐は彼なりに小雪を好いていましたが、空気が読めず、小雪が嫌がることを無自覚に繰り返してしまいました。高校での再会後、彼が自分の未熟さを認め、和解していく流れも必見です。
Q. 結局、小雪とミナトは付き合うの?
読者が一番気になるところですよね。ずばり、最終的には付き合います!
ただし、そこに至るまでの道のりは平坦ではありません。お互いのトラウマ、友人関係、自己肯定感の問題……それらを丁寧に、時間をかけて乗り越えた先にある結末だからこそ、読者の胸を打つ「神エンディング」となっています。
『氷の城壁』は完結済み?アニメ化情報は?
最後に、作品の連載状況と今後の展開について整理しておきましょう。
原作漫画は完結済み!全14巻
『氷の城壁』は、LINEマンガでの連載はすでに終了しており、全117話で完結しています。集英社から発売されている紙の単行本(ジャンプコミックス)は全14巻です。
一気読みしたい方は、完結済みの今が絶好のチャンスです。Web版の縦スクロールも良いですが、単行本版はコマ割りが再構成されており、また違った読み味で楽しめますよ。
2026年4月よりTVアニメ化決定
ファン待望のニュースですが、2026年4月からTBS系列にてTVアニメの放送が決定しています。制作は『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』などを手掛けた「スタジオKAI」です。
声優キャスト(敬称略)も発表されており、ボイスコミック版やアニメ版で豪華なメンバーがキャラクターに命を吹き込んでいます。
- 氷川 小雪:宮本侑芽 / 永瀬アンナ
- 雨宮 湊:木村良平 / 千葉翔也
アニメ放送前に、ぜひ原作で彼らの名前と物語を予習して、動く「こゆん」たちに備えましょう!
まとめ
今回は『氷の城壁』のキャラクターの名前の読み方を中心に解説しました。
あだ名で呼び合う彼らですが、漢字のフルネームを知ることで、キャラクターへの愛着がさらに湧いてきませんか? 特に「湊(みなと)」や「安曇(あずみ)」といった名前は、彼らの個性や背景を表しているようにも感じられます。
アニメ化に向けて盛り上がりを見せる本作。まだ読んでいないエピソードがある方や、名前をしっかり把握した上でもう一度読み返したい方は、ぜひこの機会に原作漫画を手に取ってみてください。彼らの不器用で温かい青春は、何度読んでも心に響きますよ!

