「あの感動的なフィナーレから約2年……ついに、フリーレンたちの旅が再開しますね!」
アニメ『葬送のフリーレン』第1期が終わった時の喪失感、私と同じように感じていた方も多いのではないでしょうか。しかし、朗報です。待望の第2期が2026年1月16日(金)より放送開始となります。
ファンとして最も気になるのは、やはり「今回は原作漫画のどこまでがアニメ化されるのか?」という点でしょう。特に、原作屈指の長編であり最高傑作との呼び声高い「黄金郷のマハト編」が含まれるかどうかは、作品の評価を左右する超重要ポイントです。
この記事では、原作を擦り切れるほど読み込んだ筆者が、公式情報と第1期の構成ペースを徹底分析し、「第2期の内容範囲」と「見どころ」を完全解説します。放送前に予習しておきたい方、心の準備をしておきたい方は必見です。
結論:アニメ2期の内容範囲と放送情報
範囲予想:原作7巻 第61話 ~ 11巻 第104話まで(濃厚)
第2期は、1期の直後である「旅の再開」からスタートします。そして、ファンの間で最も映像化が熱望されている長編エピソード「黄金郷のマハト編」の完結までを2クールかけて描き切る可能性が極めて高いです。
- 放送開始日:2026年1月16日(金) 23:00~
- 放送局:日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」
- 制作会社:マッドハウス(続投)
- 続きを読むなら:原作コミックス7巻から
アニメ2期は原作漫画のどこからどこまで?【結論:黄金郷編完結まで】
結論から申し上げますと、今回のアニメ2期は「原作コミックス7巻の第61話」からスタートし、「11巻の第104話」でフィナーレを迎える構成になると断言に近い予想をしています。
なぜこの範囲になるのか、具体的な根拠とともに解説しましょう。
開始地点:7巻 第61話「封魔鉱」からで確定
これは公式発表やストーリーの連続性から見ても確実です。
アニメ1期(全28話)は、「一級魔法使い試験編」が終わり、フリーレンたちがオイサーストの街を旅立つ原作7巻 第60話「旅立ちと別れ」までを完璧なペース配分で描き切りました。
したがって、2期の第1話は、その直後のエピソードである第61話「封魔鉱」からのスタートとなります。
終了地点:11巻 第104話「墓参り」が最有力
最大の焦点はゴール地点ですが、私は「黄金郷のマハト編」が完全に終わる11巻の第104話までと見ています。
理由は単純明快で、「物語の区切りとしてここ以外に考えられないから」です。
第1期のペース(アニメ1話につき原作約2話分)をそのまま適用すると、2クール(約24~25話)あれば、ちょうど原作40話分強を消化できます。61話から104話までは「全44話分」。アクションシーンが増えるため展開が早まることを考慮すると、尺としてこれ以上ないほどピッタリ収まるのです。
【徹底考察】なぜ「黄金郷のマハト編」までと言えるのか?3つの根拠
「マハト編はやらないのでは?」「劇場版になるのでは?」という不安の声もありますが、テレビシリーズでやるべき理由は十分に揃っています。
1. 圧倒的な「キリの良さ」
『葬送のフリーレン』は、短い短編の積み重ねと、大きな長編エピソードで構成されています。7巻以降の流れを見ると、以下のようになっています。
- 7巻~9巻途中:北部高原への旅路(短編~中編)
- 9巻途中~11巻:黄金郷のマハト編(超長編)
もしマハト編をやらずに終わる場合、9巻の途中(第80話前後)で切ることになりますが、これでは「2期全体の山場」が不足してしまいます。1期でいう「アウラ戦」や「試験編」にあたる大きなクライマックスを作るなら、マハト編は不可欠です。
2. 制作会社マッドハウスの「本気度」
第1期で見せたあの超絶クオリティのアニメーション。フリーレンのアニメ、感動の秘密はスタジオにあると言わんばかりの作り込みで、特に魔法戦闘の描写は映画級でした。2期で登場する「マハト」や「ソリテール」といった大魔族との戦いは、魔法戦の規模が桁違いです。
マッドハウスが続投する以上、この「作画リソースを最大限に活かせるバトルパート」を避けるとは考えにくいのです。
3. 劇場版にするには長すぎる
「マハト編は劇場版で」という意見もありますが、マハト編だけで単行本2巻分以上のボリュームがあります。これを2時間の映画にまとめるのは尺的に厳しく、ダイジェストになってしまう恐れがあります。
じっくりと心理描写を描くためにも、TVシリーズの1クール分(2期後半クール)を丸ごと使って描くのが最適解なのです。
放送日とクール数:2026年1月スタートの2クール構成か
放送情報の詳細についても整理しておきましょう。
放送開始日は2026年1月16日
公式サイト等の情報によると、2026年1月16日(金)23:00より放送開始となります。第1期と同じく、日本テレビ系全国ネットの「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」枠です。
クール数は?分割か連続か
現時点で「連続2クール」か「分割2クール」かは明言されていませんが、前述の「マハト編まで描く」という前提に立つならば、合計で2クール(約半年分)の放送枠が必要になります。
仮に1クール(全12話前後)だった場合は、「神技のレヴォルテ編」あたりで終了となり、マハト編はお預けとなってしまいますが、1期の実績と人気を考えれば、2クール規模での展開が期待されます。
ネタバレ寸前!アニメ2期で描かれる「見どころ」を予習
原作未読の方のために核心的なネタバレは避けますが、2期で期待すべきポイントをキーワードで紹介します。
① 1級魔法使い試験の「彼ら」との再会
1期の試験編で登場したデンケン、ヴィアベル、メトーデといったキャラクターたちが、2期では非常に重要な役割を持って再登場します。特に「デンケン」に関しては、2期の裏主人公と言っても過言ではないほどのドラマが待っています。
② 「最強」の人類と魔族
回想シーンなどで、人類最強と謳われた「南の勇者」のエピソードが深掘りされます。【葬送のフリーレン】南の勇者はなぜ最強なのか、そのかっこよさと死の真相が明らかになる重要な場面です。また、七崩賢の中でも最強格とされる「黄金郷のマハト」、そして名前だけは出ていた大魔族「ソリテール」が登場。彼らとの戦闘は、フリーレン史上最も絶望的で、最も高度な魔法戦となります。
③ フリーレンとフェルン、シュタルクの関係性の変化
旅の中で少しずつ変化していく3人の関係性も見逃せません。特にフェルンとシュタルクの距離感(通称:フェルシュタ)については、葬送のフリーレンのフェルンとシュタルクはいつ付き合うことになるのか、その行方が気になるニヤニヤしてしまうエピソードが2期序盤に用意されています。デート回などは必見です。
よくある質問(FAQ)
Q. アニメの続きを漫画で読みたいのですが、何巻から買えばいいですか?
A. 7巻から購入してください。
アニメ1期は7巻の途中(60話)で終わりました。2期はその直後の61話から始まるので、7巻から読み始めればスムーズに接続できます。
Q. アニメ3期の可能性はありますか?
A. ほぼ確実にあるでしょう。
原作ストックは十分にあります。2期で「黄金郷編」まで消化したとしても、その次には人気の「女神の石碑編(過去編)」が控えています。2期の人気次第ですが、作品の規模感を考えれば3期制作は既定路線と言えます。
Q. 1期を見ていないのですが、いきなり2期から見ても大丈夫ですか?
A. できれば1期を見てからの視聴を強くおすすめします。
『葬送のフリーレン』は、過去の冒険の記憶や積み重ねが感動を生む構造になっています。1期でのヒンメルとの思い出や、フェルン・シュタルクとの出会いを知っているのといないのとでは、2期の感動が段違いです。配信サイトなどで一気見してから2期に臨みましょう。
まとめ:1月16日の放送開始までに準備を整えよう!
いよいよ始まる『葬送のフリーレン』第2期。今回は原作の中でも特に重厚で読み応えのある「黄金郷のマハト編」までが映像化される可能性が高く、期待値はMAXです。
【この記事の要点】
- 放送開始:2026年1月16日(金)
- 範囲予想:原作7巻61話~11巻104話
- 注目点:マッドハウスが描く「黄金郷」の圧倒的映像美
まだ時間がある方は、ぜひアニメ1期の復習や、原作コミックス7巻からの予習をして、万全の状態でフリーレンたちの新しい旅を見届けましょう!

