「アニメの続きが気になる!原作だと何巻のどこから読めばいいの?」
「休載中って聞いたけど、もう完結しちゃうの?それともなろう系?」
大ヒットファンタジー『葬送のフリーレン』の世界に魅了され、原作漫画について深く知りたいと検索されたあなたへ。本記事では、作品を隅々まで読み込んでいる専門ブログ編集長が、読者の皆さんが抱える「原作の疑問・謎」を徹底的に解説します。
アニメ第2期も絶賛放送中(2026年1月〜)の今、改めて原作の進行状況や裏設定、気になる伏線を整理しておきましょう!
※本記事は一部ストーリーのネタバレを含みますのでご注意ください。
【結論】葬送のフリーレン「原作」に関する重要アンサー
- 完結している?:完結していません。現在は最新15巻(2026年2月時点)まで発売中で、クオリティ維持のための長期休載に入っています。
- アニメの続きは?:アニメ1期は原作7巻・第60話まで。現在放送中のアニメ2期は「7巻・第61話」からのスタートです。
- 「なろう」発祥?:いいえ、小説投稿サイト発ではなく、完全オリジナル脚本の漫画作品(原作:山田鐘人 / 作画:アベツカサ)です。
- ザインは再登場する?:原作最新話付近でもまだ本格的な合流は果たしていませんが、今後の重要エピソードでの再登場が確実視されています。
【2026年最新】『葬送のフリーレン』原作の現在地と基本データ
まずは、原作コミックスの現在の状況について整理しましょう。
本作は『週刊少年サンデー』(小学館)にて2020年から連載が開始され、2026年2月時点で累計発行部数は驚異の3500万部を突破しています。
マンガ大賞や小学館漫画賞など数々の賞を総なめにし、海外のレビューサイト「MyAnimeList」でも総合1位を獲得するなど、その評価は世界的なものですよね!
原作は完結間近?相次ぐ「休載」の本当の理由
検索キーワードでも非常に多いのが「完結」や「休載」についての疑問です。
結論から言うと、物語はまだ完結しておらず、最終目的地である「オレオール(魂の眠る地)」への旅は道半ばです。
現在、無期限に近い休載期間に入っていますが、これは「ネタ切れ」ではありません。
本作のような1話完結をベースにしながら重厚なストーリーを展開する作品は、シナリオの質(クオリティ)を担保するために莫大な構想時間を必要とします。
原作者の体調を考慮し、週刊連載という過酷なペースから、無理のない掲載形式へと調整を行っている段階です。私たちファンとしては、先生方が万全の状態で筆を執れるよう、焦らずに待つのがベストな選択だと言えます。
「小説家になろう」発祥ではない!原作者・山田鐘人先生の裏話
エルフや魔法、魔王討伐といった王道ファンタジーの世界観から、「元々は小説家になろう(Web小説)の作品?」と勘違いされることがよくあります。
しかし、本作は漫画オリジナル作品です。
実は、連載前の打ち合わせでは、担当編集者から「勇者・魔王物のギャグ漫画を描いてみては?」と提案されていました。
ところが、山田先生がいきなり描き上げてきたのが、現在の『葬送のフリーレン』第1話のシリアスでエモーショナルなネームだったのです。
正直、驚きましたよね。ギャグ漫画になるはずだった作品が、人々の死生観を揺さぶる歴史的傑作になったわけですから。編集部の度量の広さも素晴らしいです。
アニメと原作のリンク:どこまで放送?続きは何巻から?
アニメから入った読者が一番知りたいのが、「アニメは原作のどこまで進んだのか」という点です。
映像美と音楽(Evan Call氏の劇伴!)が最高なアニメ版ですが、原作とのリンクを正確に把握しておきましょう。
アニメ1期・2期の対応巻数とエピソード(ネタバレ注意)
2023年9月から放送されたアニメ第1期(全28話)は、「一級魔法使い試験編」の結末までを描き切りました。
これは原作コミックスの「第1巻〜第7巻の第60話まで」に該当します。
そして、2026年1月より『FRIDAY ANIME NIGHT』枠で絶賛放送中の第2期は、まさにその直後、第7巻の第61話「収穫祭」からスタートしています。
2期では、ファンからの人気が非常に高い七崩賢「黄金郷のマハト」に関する長編エピソードが映像化されるため、原作ファンも毎週目が離せません。
原作ファンが気になる!未回収の伏線と今後の展開予想
原作を読み進めると、いくつか気になるキャラクターの動向や、スピンオフ的な展開が気になってきますよね。
特に検索回数が多いトピックを深掘りします。
ザインの再登場はいつ?親友「戦士ゴリラ」の行方
「もう一人の大人」としてパーティーを精神的に支えていた僧侶ザイン。
彼は親友である「戦士ゴリラ」を追うため、途中でフリーレンたちと別の道を歩むことになりました。
読者の間では「ザイン再登場」が常に熱望されていますが、最新15巻の時点でも、まだ本格的な合流は果たしていません。
しかし、本作の綿密な構成を考えれば、北部高原の過酷な道のり、あるいはオレオール到達の直前という決定的な局面で再会する可能性が極めて高いです。
イラストの魅力と、見逃せない「原作小説」の存在
作画担当・アベツカサ先生の描くイラストも本作の大きな魅力です。
透明感のある水彩風のカラーイラストは非常に人気が高く、画集も発売されています。
さらに「小説版」についても触れておきましょう。
アニメ1期のOPテーマ(YOASOBI「勇者」)のために書き下ろされた原作者監修の短編小説や、単行本15巻の特装版に付属した特別短編小説「僧侶の取り引き」など、漫画本編では語られない解像度の高いエピソードが活字で補完されています。
コアなファンなら絶対に押さえておきたいマストアイテムです。
よくある質問(FAQ)
最後に、検索サジェストによく上がる細かい疑問をQ&A形式でサクッと解決します。
Q. 原作の作画担当は誰ですか?性別は?
作画はアベツカサ先生が担当しています。性別や詳細なプロフィールは公式には明かされていませんが、繊細な筆致や衣服の丁寧な描き込みから、多くのファンが「女性ではないか?」と推測しています(※あくまで推測です)。
Q. 原作漫画はどこで読めますか?
小学館の『週刊少年サンデー』本誌のほか、公式漫画アプリ『サンデーうぇぶり』でも配信されています。
単行本は紙・電子書籍ともに全15巻が発売中です。
まとめ:休載中の今こそ、原作を1巻から読み直す大チャンス!
『葬送のフリーレン』原作に関する疑問はスッキリ解決しましたでしょうか?
改めてポイントをまとめます。
・原作は**完結しておらず**、現在はクオリティ維持のための休載中。
・アニメ2期は**原作7巻の第61話**からスタート。
・完全オリジナル作品であり、今後の**ザイン再登場**など見どころが盛りだくさん。
派手なバトルだけでなく、キャラクターたちの「静かな感情の変化」や「過去の記憶との対話」を丁寧に描く本作。
アニメの展開を追いかけつつ、ぜひこの機会に原作コミックスを手にとって、活字とコマ割りならではの「行間を読む面白さ」を体験してみてください!

