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葬送のフリーレンの帝国編は何話から?あらすじと3つの勢力の登場人物がすぐわかる!アイキャッチ

葬送のフリーレン

葬送のフリーレンの帝国編は何話から?あらすじと3つの勢力の登場人物がすぐわかる!

『葬送のフリーレン』の最新エピソードとして、現在ファンの間でかつてない熱狂を巻き起こしているのが「帝国編」です。

「登場人物が一気に増えて相関図が分からない」「誰が敵で誰が味方なの?」「ゼーリエ暗殺の真の目的は?」と、頭を抱えながらも毎話ワクワクしている読者の方も多いのではないでしょうか。

この記事では、世界最高峰のフリーレンおたくである筆者が、複雑に絡み合う帝国編の勢力図や登場人物、そして今後の展開予測(黒幕の正体)まで、裏設定を交えながら徹底的に分かりやすく解説します!

※本記事は単行本13巻以降およびサンデー本誌の最新話までのネタバレを含みますのでご注意ください。

【結論】『葬送のフリーレン』帝国編とは?

結論:帝国編とは、魔法文明の頂点に立つ「帝国」を舞台に、ゼーリエ暗殺計画を巡る「大陸魔法協会」「魔導特務隊」「影なる戦士」の三つ巴の死闘を描く超特大エピソードです。

理由・詳細:
・単行本13巻の第126話「新たな任務」から本格スタート。
・かつてない規模の対人・対魔法使いバトルが同時多発的に展開される。
・魔族との戦いだけでなく、人間の政治的思惑や「魔法のあり方」そのものを問う、作品の根幹に関わる重要な長編だからです。

1. 『葬送のフリーレン』帝国とはどんな国?圧倒的な魔法文明のルーツ

1. 『葬送のフリーレン』帝国とはどんな国?圧倒的な魔法文明のルーツ

フリーレンたちが足を踏み入れた「帝国(帝都アイスベルク)」は、単なる北側諸国の一国ではありません。その背景を知ることで、帝国編の面白さは何倍にも跳ね上がります。

大魔法使いフランメが礎を築いた「魔法の国」

帝国は、かつて大陸の大部分を支配していた統一帝国の流れを汲む、北側諸国最大の国家です。

最大の特徴は、約千年前にフリーレンの師匠である大魔法使いフランメによって魔法を授けられたという歴史です。フランメのおかげで繁栄したと言っても過言ではなく、帝都には彼女の銅像が祀られています(なぜか勇ましい男性の姿に神格化されていますが…)。

現在では、一般市民から子供まで魔法が生活の一部として根付いており、「人類の誰もが魔法を使える時代」というフランメの夢に最も近い場所となっています。

軍事力と裏の特務機関が暗躍する危うさ

一方で、帝国は魔法の軍事転用にも非常に積極的です。100年前に魔族に包囲された際も、滅びるどころか領土を奪い返すほどの圧倒的な軍事力を誇りました。

しかし、強力な魔法使いを多数抱えることは、彼らが反乱を起こせば国が滅びるリスクを伴います。そのため帝国は、対魔法使い戦に特化した複数の「特務機関」を裏で飼い慣らしており、これが今回の波乱の引き金となっています。

2. 帝国編のあらすじと三つ巴の勢力図・登場人物一覧

2. 帝国編のあらすじと三つ巴の勢力図・登場人物一覧

帝国編は、「大陸魔法協会」「魔導特務隊」「影なる戦士」という3つの巨大な勢力が、建国祭の舞踏会を舞台に激突する群像劇です。各勢力の目的と主要メンバーを整理しましょう。

① 大陸魔法協会(ゼーリエ護衛チーム)

帝国の建国祭に招かれたゼーリエ。しかし、彼女の暗殺計画が目論まれていることを察知し、急遽一級魔法使いたちが護衛任務に就きます。

  • ゼーリエ: 大陸魔法協会のトップ。生きた魔導書と呼ばれる「現存する大魔法使い」の一人。
  • ゼンゼ&ファルシュ: 護衛任務のリーダー格。
  • ユーベル&ラント: ペアを組んで帝国領に潜入しますが、魔導特務隊に目をつけられます。
  • リネアール: 帝国で15年以上諜報活動をしている一級魔法使い。ゼンゼとは犬猿の仲です。

② 魔導特務隊(帝国公認の警察・軍隊)

帝国が公式に存在を認めている、魔法使いの反乱鎮圧を担う特殊部隊です。一言で言えば「帝国最強の魔法使いたち」であり、一級魔法使いであっても相性が悪いとされる猟犬の集まりです。

  • フラーゼ(隊長): フィンチ型の眼鏡をかけた老齢の女性。「帝国の永遠なる魔法の繁栄」を第一に掲げる冷徹な実力者。
  • カノーネ(副隊長): 面倒くさがりな女性ですが、戦闘指揮能力は抜群。
  • ノイ&グラウなど: 質量攻撃や魔力探知を封じる特殊な魔法を操る精鋭隊員たち。

③ 影なる戦士(非公式の暗殺組織)

今回の暗殺計画の実行部隊。帝国に忠誠を誓い、抹殺リストに従って何十年も潜伏し続ける恐るべき暗殺者たちです。魔法使いの「天敵」とも言える隠密技術と白兵戦能力を持ちます。

  • レーヴェ: 帝国最北端ロルベーア領の総督にして、影なる戦士の指揮官。「魔法のない世界」を望んでいます。
  • ヴァルロス(ラーゼン): 浮浪者に扮するドワーフ。実は80年前にアイゼンと戦い手傷を負ったほどの伝説の戦士です。
  • ジュリット、ヴォルフ、イーリス等: 傭兵や酒場の店主として帝都に完全に溶け込んでいる暗殺者たち。

3. 【徹底考察】ゼーリエ暗殺計画の黒幕(敵の未来視)は誰か?

読者の間で最も議論が白熱しているのが、「ゼーリエの死を予知(未来視)し、この周到な暗殺計画を企てた真の黒幕は誰なのか?」という点です。

黒幕はレーヴェか?それともフラーゼか?

影なる戦士を束ねるレーヴェが実行犯であることは間違いありませんが、彼自身は「俺もまた駒に過ぎん」と語っています。では、帝国への忠誠心が高い魔導特務隊の隊長・フラーゼが糸を引いているのでしょうか?

実は、ゼーリエと皇帝の対話の中で「フラーゼではない」と否定される描写があります。しかし、フラーゼには不穏な謎があります。彼女は「死んでも時間が経てば復活する」という性質を持っており、これが過去に登場した賢者エーヴィヒの魔導具「水鏡の悪魔(複製体)」と酷似しているのです。

魔族の関与、あるいは全知のシュラハトの影?

ゼーリエは敵の未来視について、「完全ではなさそうだが、南側諸国で滅びた魔法か、あるいは…」と思案しています。ここで浮上するのが、魔王の腹心であった**「全知のシュラハト」**の存在です。

もしシュラハトの遺志を継ぐ魔族が裏で糸を引いており、帝国の魔法技術(あるいはエーヴィヒの研究)を利用して暗殺を企てているとしたら、物語のスケールは一気に魔王討伐の根幹へと繋がっていきます。

4. 帝国編に関するよくある質問(FAQ)

Q. 帝国編は何巻・何話から始まりますか?

単行本13巻の第126話「新たな任務」から本格的に帝国編がスタートします。その前振りとして、第124話・125話で「影なる戦士」の存在が描かれています。

Q. 帝国編が「つまらない」「難しい」と言われる理由は?

これまでの『葬送のフリーレン』は、魔族という明確な「悪」との戦いや、過去の旅の回想がメインでした。しかし帝国編は、人間同士の政治的対立、多数の新キャラクターの登場、複雑な暗殺計画が入り乱れるサスペンス要素が強くなっています。

そのため、一度読んだだけでは状況が把握しづらく「難しい」と感じる読者がいるようです。しかし、各勢力の目的を整理して読むと、『HUNTER×HUNTER』のキメラアント編や王位継承戦のような極上の頭脳戦として楽しむことができます!

Q. 聖杖の証(大魔法使い)は現在何人いる?

現存する大魔法使い(聖杖の証の所持者)は、ゼーリエ、フリーレン、そして20年前に戦士に殺害されたとされるミーヌスの3名だとされていました。ミーヌスが死亡しているため、実質的にはゼーリエとフリーレンの2名、あるいは帝国裏組織「聖杖法院」のトップが最後の1人ではないかと考察されています。

5. まとめ:帝国編は『葬送のフリーレン』最大の転換点!

帝国編は、単なる暗殺事件の阻止にとどまらず、**「人類が魔法をどう扱うべきか」「フリーレンが目指すエンデ(魂の眠る地)の真実」**に深く関わってくる超重要エピソードです。

魔法使いの天敵である「影なる戦士」や、圧倒的な組織力を持つ「魔導特務隊」を相手に、フリーレンやフェルン、そして一級魔法使いたちがどう立ち向かうのか。息をつく暇もない展開が続いています。

「本誌で追っているけど話が分からなくなってきた…」という方は、ぜひ単行本13巻・14巻・15巻を通して一気読みすることをおすすめします!伏線が一気に繋がり、鳥肌が立つこと間違いなしですよ!

-葬送のフリーレン