「氷の城壁」を読んでいるけれど、4人の関係性がもどかしすぎて「結局、誰と誰がくっつくの?」「いつになったら幸せになれるの?」と、ページをめくる手が止まらなくなっていませんか?
わかります。その気持ち、痛いほどわかります。特に中盤のすれ違い展開は、読者のメンタルをこれでもかと削ってきますよね。この記事では、そんなあなたのために、最終的なカップル成立の組み合わせと、その具体的な時期(話数)を、物語の核心に触れるネタバレ全開で徹底解説します。
先に言っておきますが、この作品には最高のハッピーエンドが待っています。安心して、その結末までの軌跡をご確認ください!
【結論】氷の城壁で成立するカップルと話数
最終的に結ばれるのは、メインキャラクターのこの2組です!
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💑 氷川小雪 × 雨宮湊(こゆん&ミナト)
成立時期:第104話
※ファーストキスは第108話。修学旅行での告白を経て交際スタート。 -
💑 安曇美姫 × 日野陽太(ミキ&ヨータ)
成立時期:物語の最終盤
※一度は振られたヨータですが、美姫からの逆転告白で見事成就!
※Webtoon(タテヨミ版)の話数準拠です。
氷川小雪(こゆん)とミナトが付き合うまでの全軌跡【ネタバレ詳細】
主人公の小雪(こゆん)と、距離ナシ男子のミナト。二人が結ばれるまでの道のりは、まさにタイトル通り「氷の城壁」を溶かすための長く険しい旅でした。ここでは、二人の関係が劇的に動いた重要なターニングポイントを時系列で深掘りします。
最大の試練!ミナトと桃香の交際期間(80話〜96話)
多くの読者が胃をキリキリさせたのがこの期間です。実は、ミナトと小雪がくっつく前に、ミナトは後輩の桃香(ももか)と付き合ってしまうのです。
ミナトは43話頃には小雪への恋心を自覚していましたが、「小雪はヨータが好きだ」と勘違いし、今の4人の友人関係を壊したくないあまり、自分の気持ちに蓋をします。そこへ猛アプローチしてきた桃香の告白を、断りきれず受け入れてしまったのが第80話です。
しかし、「小雪への想いを断ち切るための交際」がうまくいくはずがありません。罪悪感と未練に苛まれたミナトは精神的に限界を迎え、ついに第96話で桃香に別れを告げます。この破局シーンは切ないですが、物語がハッピーエンドへ向かうための必須通過点でした。
そして伝説へ…告白は第104話、キスは第108話!
桃香と別れ、フリーになったミナト。自己嫌悪に陥る彼を救ったのは、やはり小雪でした。修学旅行中、ミナトはついに自分の本当の気持ちを小雪に伝えます。
晴れて二人が正式に付き合うことになるのが第104話。そして、読者が待ちに待ったファーストキスが描かれるのは第108話です。当初はミナトを「苦手」と敬遠していた小雪が、彼の不器用な優しさに触れて心を開いていく過程は、涙なしでは読めません。
逆転勝利!美姫(ミキ)とヨータのカップル成立エピソード
もう一組の推しカップル、天真爛漫な美姫と癒やし系男子のヨータ。こちらは「長年の片思い」と「失恋からの大逆転」が見どころです。
一度は振られたヨータ…からの「美姫の自覚」
ヨータはずっと美姫に想いを寄せていましたが、美姫はヨータを「小雪とお似合いだ」と勘違いしていました。ヨータが決死の覚悟で告白した際も、美姫は戸惑い、一度は彼を振ってしまいます。
しかし、ここからが『氷の城壁』の真骨頂です。振った後に美姫は、「ヨータが隣にいない寂しさ」や「彼を失いたくない気持ち」に気づき始めます。ただの幼馴染や友達ではなく、かけがえのない異性として意識し始めたのです。
美姫からの「逆転告白」でハッピーエンド
最終的には、自分の恋心に気づいた美姫の方からヨータに想いを伝えます。一度振られているヨータは信じられない様子でしたが、美姫の真っ直ぐな言葉を受け入れ、二人は結ばれます。
この二人の関係性は、「対等なパートナーシップ」を象徴する素晴らしい着地点でした。
元カレ・五十嵐との決着と小雪の成長
物語の裏テーマとも言えるのが、小雪のトラウマの元凶である元カレ・五十嵐との対峙です。
五十嵐と別れた理由とトラウマの正体
中学時代、小雪と五十嵐は付き合っていましたが、五十嵐の独りよがりな愛情表現や、周囲への配慮のなさが原因で、小雪は孤立してしまいました。これが「氷の城壁」を作る原因となったのです。
高校で再会した際も一悶着ありましたが、最終的に小雪は五十嵐に対し、過去の恐怖ではなく「今の自分の気持ち」をはっきりと伝えることで決別し、和解に近い形で乗り越えます。この「過去の清算」があったからこそ、小雪はミナトとの新しい恋に踏み出せたと言えるでしょう。
よくある質問(FAQ):氷の城壁のカップルについて
ここでは、検索サジェストによく出てくる細かい疑問にお答えします。
Q. 結局、漫画は何巻(何話)で完結していますか?
A. 『氷の城壁』は全117話で完結しています。単行本(電子書籍)だと全12〜13巻相当のボリュームです。最後まで一気に読める状態になっています。
Q. 小雪は最初、ヨータのことが好きだったのですか?
A. 序盤、小雪はヨータに対して「話しやすい」「安心感がある」という好意を抱いていましたが、それは恋愛感情というよりは「人としての信頼」に近いものでした。物語が進むにつれ、心を揺さぶってくるミナトへの感情が「恋」だと明確に自覚していきます。
Q. アニメ化は決定していますか?声優は?
A. 2025年1月時点での情報では、アニメ化が決定しています!キャストは、氷川小雪役に永瀬アンナさん、雨宮湊役に千葉翔也さんなどが発表されています。
まとめ:4人全員が幸せになる「神結末」を見逃すな!
『氷の城壁』のカップル成立情報をまとめると、以下のようになります。
- 小雪&ミナト:すれ違いと試練(桃香との交際など)を乗り越え、104話でカップル成立。
- 美姫&ヨータ:失恋からの逆転劇を経て、最終盤で交際スタート。
この作品が素晴らしいのは、単に「くっついて終わり」ではなく、それぞれが自分のコンプレックスや過去と向き合い、「対等な人間関係」を築いた上で恋人になるところです。読後感は、まるで深い霧が晴れたような爽快感と温かさに包まれます。
「104話の告白シーン」や「108話のキスシーン」は、何度読み返しても胸が熱くなります。まだ未読の方も、途中まで読んで止まっている方も、ぜひこの最高のハッピーエンドをその目で確かめてください!

