「ヒンメルならそうする」――あなたの心に残っている英雄は誰ですか?
2026年1月からのアニメ第2期放送も決定し、物語がいよいよ黄金郷編へと突入する『葬送のフリーレン』。ネット上では「結局、誰が一番強いの?」「人気投票の順位が知りたい!」という議論が絶えません。
この記事では、公式データに基づく人気順位と、作中の描写を徹底分析した強さ考察を、どこよりも詳しく解説します。
単なるランキングの羅列ではなく、「なぜその順位なのか?」という背景や、アニメ勢にはネタバレギリギリの裏設定まで深掘りしました。
さあ、フリーレンたちの旅路を数字と実力で振り返る準備はいいですか?
💡 葬送のフリーレン ランキングの結論
【人気】不動の1位は「勇者ヒンメル」、【強さ】最強格は「ゼーリエ」と「魔王」
2024年実施の第2回公式人気投票では、総数1,268万票超えの中でヒンメルが2連覇を達成。2位には敵役である断頭台のアウラが食い込む波乱の結果となりました。
一方、作中の強さ議論においては、全知全能に近い大魔法使いゼーリエと、かつて世界を支配した魔王が別格のTOP2。次点で南の勇者や黄金郷のマハトが続きます。
【公式】第2回キャラクター人気投票ランキング結果!1000万票超えの衝撃
まず押さえておきたいのが、2024年3月に発表された「第2回キャラクター人気投票」の結果です。
この投票、なんと総投票数が1,268万8,733票という、少年サンデー史上でも類を見ない規模で行われました。
アニメ第1期の放送中に行われたこともあり、順位にはアニメの影響が色濃く反映されています。上位の結果を見てみましょう。
TOP5:絶対王者とまさかの伏兵
| 順位 | キャラクター名 | 得票数 | 前回比 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 勇者ヒンメル | 1,239,533票 | → (1位) |
| 2位 | 断頭台のアウラ | 1,045,369票 | ↑ (10位) |
| 3位 | フェルン | 864,863票 | ↑ (5位) |
| 4位 | ユーベル | 847,205票 | ↑ (13位) |
| 5位 | フリーレン | 816,279票 | ↓ (2位) |
1位:勇者ヒンメル(2連覇)
やはりこの男は強かった。「死んでから本気を出す」と言われるほど、回想シーンでのイケメンぶりが読者の心を掴んで離しません。
SNSでは「絶対王者ならぬ絶対勇者」と称えられました。彼の存在が物語の根底にある限り、この牙城を崩すのは至難の業でしょう。
2位:断頭台のアウラ(大躍進)
今回最大のサプライズです。前回10位から一気に2位へ。
アニメでの「アウラ、自害しろ」のシーンがネットミームとして爆発的に流行した影響が大きいでしょう。ヒンメルに迫る100万票超えは、まさにネットとアニメの相乗効果と言えます。
※ちなみに、6位にはアウラの配下であるリーニエ、8位にはアニメ未登場(当時)の黄金郷のマハト、10位にはミミックが入るなど、敵キャラやモンスターの人気が高いのも本作の特徴です。
【考察】作中最強は誰だ?強さランキングTOP5
「人気」の次は「強さ」です。
魔法には相性があり(じゃんけんのような関係)、単純な戦闘力だけで優劣をつけるのは難しいですが、作中の実績や設定を元に「個としての総合的な強さ」を格付けしました。
1位(同率):魔王 / ゼーリエ
【魔王】
かつて世界を支配し、ヒンメル一行が10年かけてようやく討伐した存在。詳細な能力は未だ謎に包まれていますが、最強の魔族たち(七崩賢)を従えていた統率力と底知れぬ魔力は疑いようがありません。
【ゼーリエ】
神話の時代から生きるエルフの大魔法使いであり、大陸魔法協会の創始者。「人類の魔法のほぼ全てを網羅している」とされ、その魔力量はフリーレンですら比較にならないレベルです。
一級魔法使い試験で見せた圧倒的な威圧感は、まさに「生ける伝説」そのものでした。
2位:南の勇者
「人類最強」の名をほしいままにした勇者。
彼の戦績は異常とも言えます。なんと、七崩賢全員と魔王の腹心シュラハトを同時に相手取り、七崩賢の3人とシュラハトを相討ちに持ち込みました。
単独での戦闘能力に関して言えば、ヒンメルをも凌ぐ可能性があります。
3位:黄金郷のマハト
七崩賢最強の男。アニメ2期以降の重要人物です。
彼の使う「万物を黄金に変える魔法(ディーアゴルゼ)」は、防御不能・解除不能という理不尽なチート能力。かつてフリーレンも敗北を喫しており、真正面から戦って勝てる魔法使いは現代にはほぼ存在しません。
4位:全知のシュラハト / ソリテール
【シュラハト】
1000年先の未来まで見通す能力を持ち、南の勇者と相打ちになった魔族の司令塔。
【ソリテール】
「無名の大魔族」ですが、その実力はフリーレンと同格かそれ以上。人類の研究を続けており、人類の魔法体系を熟知した上でそれを上回る魔法を行使します。アニメ化されれば、人気・強さ共に評価が急上昇すること間違いなしのキャラクターです。
5位:フリーレン
我らが主人公。1000年以上の経験と、魔力を制限して相手を欺く戦法は熟練の域です。
ただし、本人は「私より魔力の低い魔法使いに11回負けたことがある」と語っており、相性や奇襲には脆い一面も。
ゼーリエやマハトといった規格外の相手には、フェルンやデンケンといった仲間の協力があって初めて勝利への道が開けます。
最新2025-2026年版:アニメ・漫画の現在地
ここで、直近の作品動向についても整理しておきましょう。
2025年現在、『葬送のフリーレン』の勢いは止まるところを知りません。
- アニメ2期決定:2026年1月からの放送が公式発表されました。これにより、「黄金郷のマハト」や「ソリテール」といった強キャラが映像で見られることになります。
- 電子書籍5連覇:BOOK☆WALKERの年間ランキング(総合)にて、2025年も1位を獲得。これで史上初の5連覇を達成しました。
- 発行部数:コミックス累計発行部数は3,200万部を突破しています。
これらの数字は、本作が一過性のブームではなく、長く愛される名作としての地位を確立したことを証明しています。
よくある質問(FAQ)
Q. フリーレンの魔力量はランキングで言うとどれくらい?
A. 作中描写から推測すると、ゼーリエ >> フランメ >> フリーレン ≧ ソリテール > アウラ といった順列になります。
フリーレンは常に魔力を1/10以下に制限していますが、解放した時の量はアウラ(500年以上生きた大魔族)を圧倒するほど。しかし、師匠のフランメやその師ゼーリエには遠く及びません。
Q. 「可愛いキャラ」ランキングで人気なのは?
A. 総合ランキング3位のフェルン(むっすー顔が人気)や、4位のユーベル(危うい魅力)、6位のリーニエ(ゴスロリ風のデザイン)が特に「可愛い」と支持されています。
また、アニメで動く姿が話題になったミミックも、ある意味でマスコット的な可愛さ(?)で愛されています。
まとめ:ヒンメルという「概念」の強さ
今回は『葬送のフリーレン』のランキングを人気と強さの両面から解説しました。
データを分析して改めて感じるのは、「勇者ヒンメル」の影響力の凄まじさです。
- 人気投票では2位に20万票近い差をつけての圧勝。
- 強さランキングには入らずとも、彼の言葉や行動がフリーレンを突き動かし、現代の魔法使い(フェルンなど)に受け継がれている。
2026年のアニメ2期では、原作屈指の人気エピソード「黄金郷編」が描かれることが予想されます。
そこでは、強さランキング上位のマハトやソリテール、そして南の勇者の活躍(回想)も深掘りされるはずです。
次回のランキングでは、また新たな「推し」や「最強キャラ」が誕生しているかもしれませんね。まずは原作やアニメを見返して、2期への準備を整えておきましょう!

