TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』4th season(リゼロ4期)は原作小説の何巻どこまで描かれるのか。結論から言うと、4期は原作ライトノベル第21巻から第25巻までの全5巻、第6章「プレアデス監視塔編」が完全アニメ化されます。
| 区分 | 原作巻数 | 主な見どころ | 到達点 |
|---|---|---|---|
| 前半(喪失編) | 第21巻〜第24巻途中 | 砂丘越え・賢者シャウラ・タイゲタの書庫・記憶喪失 | 絶望の密室ループ |
| 後半(奪還編) | 第24巻後半〜第25巻 | スバル奪還・大罪司教暴食戦・全試練クリア | 第6章完結・レム覚醒 |
| 4期の続き | 第26巻〜 | 第7章「狼の国(神聖ヴォラキア帝国編)」 | 帝国での逃避行開幕 |
【結論】リゼロ4期は原作小説21巻から25巻(第6章・プレアデス監視塔編)まで!
リゼロ4期は原作ライトノベル第21巻から第25巻までの全5巻、第6章「プレアデス監視塔編」が完全映像化されます。

第3期のプリステラ戦を経て、暴食に奪われた名前や記憶、眠り続けるレムを救うため、スバルたちは世界最果ての魔境「アウグリア砂丘」へ旅立ちます。目指すのは三英傑の一人、全知の「賢者シャウラ」が住まうプレアデス監視塔です。
第3期が王道バトルだったのに対し、第4期は「仲間すら信じられなくなる本格サスペンス」へと変貌します。息を呑む極限の心理劇が展開します。
4期前半「喪失編」の放送範囲と見どころ:スバルの記憶喪失と絶望の死行錯誤
4期前半「喪失編」は原作第21巻から第24巻途中までを描き、スバルが異世界の記憶を全て失う極限状態が展開します。
監視塔で一行を迎えたのは、スバルを「師様」と呼んで溺愛する美女・シャウラでした。しかし塔内には掟が存在し、第二層では初代剣聖レイドが立ち塞がり、最強の騎士ユリウスですら手も足も出ずに完敗してしまいます。
喪失編の重要ポイント
- タイゲタの書庫:死者の記憶を追体験できる禁断の書庫
- スバルの記憶喪失:異世界の記憶を失い初期の無力な高校生へ逆戻り
- 塔内の密室殺人ループ:毒殺や突き落としなど味方への疑心暗鬼が加速
- 魔獣大砂蟲の猛威:塔の内外を問わず逃げ場のない絶望
喪失編の核心は「主人公スバルの記憶喪失」という禁断の展開です。仲間と築いた絆を忘れ、「見知らぬ異世界に放り出された」と怯えるスバルはエミリアたちさえ疑います。誰が味方で誰が黒幕か分からない心理劇の緊張感はシリーズ屈指です。
4期後半「奪還編」の放送範囲と見どころ:大罪司教暴食戦とプレアデス監視塔の攻略
4期後半「奪還編」は原作第24巻後半から第25巻までを描き、スバルが自らを取り戻して大罪司教との決戦に挑みます。

凄惨な死の果てに、スバルはタイゲタの書庫で「ナツキ・スバル」の死者の書を発見します。仲間を愛し戦い抜いた過去の自分の足跡に触れ、記憶を奇跡的に取り戻します。そして物語は、塔へ雪崩れ込んできた大罪司教『暴食』の3人(ライ、ロイ、ルイ)との総力戦へと突入します。
奪還編クライマックスの決戦
- ラム VS ライ:妹の仇との決戦。新権能『コル・レオニス』で負担を分散し鬼神の力で粉砕
- ユリウス VS ロイ:名前を奪われた騎士が己の剣技と迷いを断ち切って亡霊に勝利
- スバル VS ルイ:死に戻りを奪おうとしたルイが無限の死の苦痛に耐えかね精神崩壊
特にラムが妹のために放つ一撃は必見です。スバルと支え合い暴食を討ち果たす場面は4期屈指の名シーンです。
プレアデス監視塔の結末はどうなる?賢者シャウラの運命とレムの覚醒
プレアデス監視塔の結末では、暴食撃破と引き換えにシャウラとの切ない別れとレムの覚醒が描かれます。
監視塔の番人シャウラには、「塔の掟が破られた際に巨大な真紅の蠍となり侵入者を排除する」という防衛機能がありました。防衛機構の暴走により、シャウラはスバルたちへ襲いかかります。スバルたちは苦闘の末に蠍を鎮め試練をクリアしますが、400年間塔を守り魔力を使い果たしたシャウラは人の姿を保てなくなります。
激闘の末、400年もの間監視塔を守護し続けてきたシャウラは魔力を使い果たし、肉体が消滅・紅水晶化して小さな紅いサソリへと変化します。そして暴食が討伐されたことで、眠り続けていたレムが約8年越しに目を覚まします。しかし安堵も束の間、監視塔を襲撃した黒い影の空間歪曲による強制転移が発生し、スバル、記憶喪失のレム、幼児化したルイの3名がルグニカ南方の軍事国家「神聖ヴォラキア帝国」のバドハイム密林へと吹き飛ばされます。
シャウラの正体やスバルの記憶喪失の因果関係については、考察記事「リゼロ4期アニメのネタバレ解説!スバルの記憶喪失の理由とシャウラ・ルイの結末考察!」で詳しく解説しています。
アニメ4期の続きを原作で今すぐ読むなら何巻から?26巻からの帝国編ガイド
リゼロ4期アニメの続きを原作小説で読みたい方は、原作ライトノベル第26巻から読み始めるのが正解です。
強制転移によってスバルたちが飛ばされたのは、ルグニカ南方の軍事大国「神聖ヴォラキア帝国」の密林でした。ここから物語は、大長編となる第7章・第8章「帝国編」へと突入します。目覚めたレムは自身の記憶を失っており、死に戻りの濃密な魔女の残り香を放つスバルを危険視して敵意を向けます。
味方のいない敵国の領土で、記憶喪失のレムと幼児化した大罪司教ルイを連れて生き残る極限のサバイバルが始まります。アニメの続きを最速で味わいたい方は、迷わず第26巻から手に取ってみてください。詳しいストーリーや購入ガイドは、単行本記事「リゼロ4期の続きは何巻から読める?原作小説26巻以降のヴォラキア帝国編の見どころ!」で分かりやすく案内しています。
リゼロ4期の原作範囲・放送内容に関するよくある質問【FAQ】
リゼロ4期の放送範囲や原作との違いについて、読者からよく寄せられる3つの疑問に回答します。
Q1:リゼロ4期は分割クール放送?
A. 「喪失編」と「奪還編」の2クール構成です。スバルの記憶喪失を描く喪失編、反撃と決着を描く奪還編に分かれ、第6章の全貌を余すところなく映像化します。
Q2:アニメ4期で監視塔編は完結する?
A. プレアデス監視塔編は4期で完結します。原作21〜25巻の激闘、暴食との決着、シャウラの結末、レム覚醒と帝国転移までが描き切られます。
Q3:Web版と文庫版で監視塔編に違いはある?
A. 結末は同じですが文庫版で洗練されています。ループの試行錯誤がテンポよく整理され戦闘や心理劇の迫力が強化。アニメは文庫版準拠です。
まとめ:リゼロ4期は原作21〜25巻の最高傑作!26巻からの帝国編にも期待大
リゼロ4期は原作小説21巻から25巻までの第6章「プレアデス監視塔編」を完全網羅した、シリーズ最高峰の傑作です。
本記事の総まとめ
- 4期の放送範囲:原作小説第21巻〜第25巻(第6章 プレアデス監視塔編)
- 喪失編の内容:監視塔到達、試練、スバルの記憶喪失と疑心暗鬼の密室劇
- 奪還編の内容:スバル覚醒、大罪司教暴食との総力戦、監視塔攻略
- 監視塔の結末:シャウラの変貌、8年越しのレム覚醒、帝国への強制転移
- アニメの続き:原作小説第26巻から始まる「神聖ヴォラキア帝国編」へ
スバルの記憶喪失という極限の心理描写から、暴食との決戦、そしてシャウラとの約束まで息をのむ展開が凝縮されています。アニメで監視塔編を堪能した後は、ぜひ原作第26巻を開いて、スバルとレムの新たな冒険へと飛び込んでみてください。
一次情報の確認や最新の放送スケジュールについては、下記の公式ポータルサイトも併せてご確認ください。